ペット・ロス
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21年間ありがとう 投稿者:chibi 投稿日:2012/02/01(Wed) 10:29 No.658   
チーちゃんが家に来てくれてからの21年間本当に楽しかったよ。
小学校6年生の時に近所で迷っていたチーを拾ってきて必死に飼い主さんを探す為に貼り紙をした事を覚えています。でも飼い主さんは見つけられなかった。それからずっと楽しい時間を共に過ごして僕の子供とも合い遊んでくれたね。Yも「チーちゃん、チーちゃん」って大好きだったんだよ。そんなにも長い間一緒に過ごしてきたのに最後の日寒い部屋の中ひとりで逝かせてしまって本当にゴメンネ。家族が大好きだったチーちゃんだから最後もみんなに見守られて眠りたかったよね。それだけが心残りでなりません。苦しくなかった?寒くなかった?寂しくなかった?ほんとうにごめんね。また、いつか会おうね。

苦しかったね。 投稿者:ゆき 投稿日:2008/06/06(Fri) 18:44 No.42   
心臓から、慢性の腎不全を起こして、毎日病院に点滴に通ってよく頑張ったね。吐血も下血もあり、ご飯も食べられなくなり、苦しかったでしょう。あたなの体に少しでも栄養をと
思い、先生に点滴をお願いしたのは、私です。その点滴が心臓に負担をかけ、大事なあなたを殺してしまったのは私です。苦しかったでしょう。ごめんなさい。少しの水しか飲めなったのに、頑張って生きていたあなたを殺してしまいました。パピごめんね。

気持ちよくわかります - ようちゃんのおねえさん 2010/08/11(Wed) 18:27 No.481
少しでもよくしてあげたいと思って点滴をお願いしたんですよね。私も24時間救急にいってあの後、あんなかたちでなくなってしまうなら、どうして、いってしまったんだろう。先生もどうしてこれ以上は危険といってくれなかったのだろうと考えてしまいます。でも、家でもひとりぐらしだと、病院にいく時間も限られ、頼んだ家族の対応もやはり自分とは違うんですよね。どうして、どうして。って。動物はどうして、最終的な診断は結局オーナーさん次第といわれ、自分で決めなくてはならないのでしょうか。オーナーさんという言葉もいやです。私たちは絆でつながっているんですから。家族ですよね。

ごめんね… 投稿者:nana 投稿日:2008/05/16(Fri) 18:51 No.40   
9ヶ月前、大好きだった愛犬が死んでしまいました。
いや、死なせてしまいました…。
別荘に一緒に行き、暑いから風が当たるところに、と良かれと思ってお庭に出してしまいました。そして私達家族は3時間の買い物に行ってしまいました…。帰ってきたら…、熱中症の症状…痙攣を起こしていました…。急いで病院に連れて行きましたが、手遅れでした…。
なぜあの時太陽が当たるかもと考えなかったのだろうと、今でも後悔しています。
いつも学校から帰ってきたら、当たり前のようにいた愛犬がいない…。9ヶ月も経ったのにその状態を夢だと思ってしまいます。それを現実だと思うたびに涙が出てしまいます。
…寿命や病気ではなく、私の判断で死なせてしまった、苦しんで死なせてしまった…。カレン…ごめんね…

Re: ごめんね… - ようちゃんのおねえさん 2010/08/11(Wed) 18:19 No.480
泣かないで。私も同じ気持ちです。わんちゃんは、あなたのことを決してうらんだりしていないはず。私はそう思います。

ようちゃんありがとう 投稿者:ようちゃんのおねえさん 投稿日:2010/08/11(Wed) 18:17 No.479   
ようちゃん、こんな形で、苦しい思いをさせてごめんね。
本当にごめんね。
ようちゃんとの日々はかけがえなく、本当に心から私のことを支えてくれたよね。ありがとう。
夢でいいから、また会いたいと毎日骨つぼをかかえて寝ています。ようちゃんは、これでよかったのかしら。
本当に、本当にごめんね。ごめんね。どなたか返信お待ちしています。

愛猫をなくして後悔の毎日 投稿者:ようちゃんのおねえさん 投稿日:2010/08/11(Wed) 18:12 No.478   
7月22日、愛猫12歳から13歳(拾ったので定かではないのですが)三毛猫の女の子を亡くしました。6月から食欲がなく、6月末から病院にはいっていましたが、当初は夏ばてという診断でしたが、7月5日病院から腫瘍の可能性がある、明日にも手術でもいい。ただし、手術しても試験開腹もありうる。腫瘍によっては抗癌剤になるが、自分の猫ならすすめないと一方的にいわれ、手術は希望せず、翌日いったん家に帰らせてもらいました。ものが食べられなく、皮下注射を行なう毎日でした。実は私が医者なので、医学的処置はある程度はできるのですが、もちろん専門家ではないので、必要な薬などはわかりません。その後、ときどき往診にきてもらうも、毎日は無理で、結局、22日この世を去りました。私としては、同じ医療者として、いつかは別れがあること、病院の診察にも限界があることは、わかっていますが、結局、診断や治療方針があまりにも強引なため(代替わりしてお嬢さんの診察でした。はじめに今までみてくださっていた老先生は、もう自然に手術もすすめないという考えのようでしたが、お嬢さんの手前はっきりいえないようで、結局うやむやなままこの子は人生を閉じました。私は、十分な説明もなく、機会もないまま悪化し、結局苦しませないようにだけしたいという気持ちでしたが、最後は、違う24時間の病院へかけこみ、できるだけの処置をお願いしました。親身な先生でしたが、結局帰りの車の中でその子はひどい痙攣と、怖い顔を一瞬して、後は冷たくなってしまいました。自分を責めています。結局、腹水の細胞診では、とれる腫瘍ではなかったようですし、
抗癌剤の効くものでもなかったようですが、これでよかったのかと。最後の表情も人間では脳転移や脳の出血など臨終のとき、よく遭遇しますが、そういう感じでした。
専門家の先生のお話は伺えないでしょうか。毎日自分を責めています。

もっともっと 投稿者:あずきのおじいちゃん 投稿日:2010/08/10(Tue) 18:33 No.477   
太り気味でダイエットしてたから、かわいそうでした。
甘いモノ好きでねだっていた

続き 投稿者:あずきのおじいちゃん 投稿日:2010/08/10(Tue) 18:32 No.476   
熱中症らしい〜
一員になって一年経たないで旅立ってしまった
ほんとに残念でした

ありがと 投稿者:あずきのおじいちゃん 投稿日:2010/08/09(Mon) 19:09 No.473   
ありがと 

あずきありがと 投稿者:あずきのおじいちゃん 投稿日:2010/08/09(Mon) 19:08 No.472   
ほんとうにありがと。娘をいやしてくれて

ちろ、本当にありがとう 投稿者:ちろの相棒 投稿日:2008/10/11(Sat) 05:36 No.57   
平成7年3月に生まれ運命的な縁で我が家にきたちろちゃん、今週10月8日に眠りにつくまで私たちにたくさんの大切なものを与えてくれて本当にありがとう。一緒に過ごした時間はかけがえのない宝物だよ。皆な思い出をいつまでも大切にがんばるから安心してね

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